アメリカ大学院受験〜専業主婦から大学院生へ 

ニューヨーク在住の主婦がアメリカの大学院受験の経験を綴ります

試験対策

TOEFLiBTの対策というほどしっかりとはやっていないのですが、私の試した勉強方法を書いてみます。

Reading
参考書の問題を解くときは常に時間をはかる。1問(長文と問題)で20分以内とした。苦手なトピックを英文で日頃から読むようにする。私の場合は科学や生物が苦手だったので、National Geographic を読んで、科学や生物の話でよく出てくる単語やトピックに慣れるようにした。

Listening
とにかく参考書の問題を何回もやるようにした。プラス1日に20分から30分はCNNやその他の英語のニュースを見た。(NYにいて、たまたま毎日ジムに行く習慣があるのでその時間、歩きながらテレビを見ていただけだったりする)

Speaking
1,2,3,4は簡単なテンプレートでパターン化した答え方を覚えて、どんな問題が出てもそのテンプレートに当てはめるようにした。
たとえば1の場合
Q: Which city in the world would you like to visit? Use specific reasons and details to explain you choice.
A:1. I would like to visit Paris.
2. First of all, Paris makes me happy.
3. For instance, there are many stores I would like to go.
4. Secondly,Paris helps me expand my knowledge of arts.
5. For example, I can find many different kinds of museums, therefore I can learn various sorts of arts such as modern paintings and sculptures.
6. Another person might have a different opinion ;however I would like to visit Paris.

このようなテンプレートを元に時間をはかって練習を重ねた。5と6はテンプレートを作っても内容的にテンプレートでは対応できなかった。

Speaking は自分ひとりではなかなか難しいのでアメリカ人に間違いを直してもらう必要があると思う。私はNYにあるencareという英会話学校に週1回プライベートレッスンに通って練習した。(ちなみに私が大変お世話になったencareは2月中にNYの教室を閉めて、日本で教室を始めるみたいです)

Writing
まずETSのオフィシャルガイドの答えのサンプルのscore5を参考に、Independet writing, Integrated writing 共に、自分のテンプレートを作った。それからIndependent writing はオフィシャルガイドの後ろにあるトピックのリストの中から適当に選んで時間をはかって練習した。Barron'sをメインに問題数をこなしたが、この参考書のIntegrated writing の問題は本番のよりも難しく感じた。

このほかに試験を受けてみて感じたことを書いてみます。私は合計5回TOEFLiBTを受けましたが、すべてNYで受けたので日本の試験会場とは違うかもしれません。

1.試験が大変長い(約4時間)ので、できるだけlisteningとsepakingの間の休憩を取って少しでも体を休めたほうがいい。 

2.試験を予約する際は、できるだけ慣れた試験会場を選んだほうがいい。試験会場によって隣の受験者との仕切りがあったりなかったり、机が狭かったりとまちまちなので、使ったことがあってやりやすかった会場の方がいいと思った。

3.どんな試験会場でも隣や同じ部屋の受験生のspeakingの声が聞こえるので、多少の雑音があっても自分の試験に集中できるように日頃から訓練しておく必要がある。

4.会場の空調は調節してあるようだが、それでも寒すぎたり暑すぎたりするので、その場の室温に合わせてカーディガン等すぐに脱ぎ着できる上着を持っていくといい。試験会場によって異なるが、厳しいと試験が行われている部屋に入室後の脱ぎ着は禁止というところもあった。

使った参考書
The Official Guide to the New TOEFLiBT(ETS)

TOEFL iBT(Barron's)

Delta's Key to the Next Generation TOEFL Test(Delta Publishing Company)

TOEFLテスト英単語3800(旺文社)



  1. 2008/02/06(水) 07:35:14|
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TOEFLの受験

アメリカの大学院を受験する際にまず最初の準備はTOEFL対策である。私が本格的にTOEFLの勉強をし始めたのは、2007年4月のはじめだった。実は2006年の12月に夫に付き合わされて?!、私は受ける必要がないのにと思いながらTOFLEiBTを受験し、69点という見るに耐えないスコアを取ってしまったことがあった。その結果を見たとき、ショックを受けたものの対策をほとんどしていなかったし、第一私は受ける必要のなかった試験なのだと自分を慰め忘れようとしていた。

ところが、もう受ける必要のないと思っていた試験を再び受験しなければならなくなった。各学校の最低点をチェックしたところ,どこもiBTで100点以上となっている。前回69点だった私にとって、いくらそのときはまともに試験対策をせずに受けたとはいえかなり不安だった。せめて1ヶ月程度対策をしてからと思っていたのだが、オンラインの予約サイトを見るとちょうど1週間後にあたる4月21日が空いていた。迷ったのだが夫ができるだけ早く1回受けたほうがいいというので受けることにした。

TOEFLiBTはPBTと大きく異なり、reading, listeninig, speaking, writingの4つのセクションに分かれている。特に私はspeakingが苦手だった。間違いをするたびに減点されるため、自分でできたと思っても人称や時制をを間違えばどんどん点数を引かれていく。受験が終わってから結果が出るまでの間、前回69点がいつも頭の中をよぎり不安な日々を過ごした。

約2週間後夫と二人でパソコンの前に座り、TOEFLのサイトから私のスコアを確認した。95点だった。大学院の最低点には達しなかったが12月の69点からあがったため、大分気分が楽になった。大学院受験に向かって1歩位前進したような気分になった。

TOEFLの対策として使った参考書
The Official Guide to the New TOEFLiBT(ETS)〜一番最初にやるべき参考書。TOEFLを主催するETSが出しているTOEFLの参考書でこれでiBTの試験形式や採点方法をといったTOEFL基本的なことがマスターできる
TOEFL iBT(Barron's)〜上の参考書を終えた後、もっと色々な問題をやりたい時に使った
Delta's Key to the Next Generation TOEFL Test(Delta Publishing Company)〜speaking対策に使用
TOEFLテスト英単語3800(旺文社)〜この参考書に出てくる単語は結構TOEFLに出てきました、全部は覚えませんでしたが・・・


  1. 2008/02/05(火) 08:38:38|
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