アメリカ大学院受験〜専業主婦から大学院生へ 

ニューヨーク在住の主婦がアメリカの大学院受験の経験を綴ります

出願校選び

受験校を選ぶのは誰にとっても受験プロセスの中で最も悩ましいことだと思う。それぞれ大学院に行く目的やその他家族の事情など様々な要因が関わるので決まった方法はないが、参考までに私の経験を書こうと思う。

学校選びの際に参考にした本や情報
1.国際公務員を目指す留学と就職(グローバル・リンク・マネージメント)
2.各学校のホームページ、パンフレット
3.個人のブログ,ホームページ
4.Graduate School Fair
5. キャンパスビジット
6.在校生とのコンタクト
7.アゴス・ジャパンの出願結果参考データ

1. 将来できれば国連で働きたいという気持ちがあるので、その場合はどんな学校がいいのかを大まかに知るために買った。細かい情報は自分で調べる必要があるが、どんな学校が自分の選択肢に入るかを知るのにはよかった。

2.国際公務員を目指す留学と就職で興味を持った学校のホームページにアクセスし各学校の詳細を調べた。学校のホームページは確かな情報がタイムリーに入ってくるので頻繁に見ている。願書提出前はほぼ毎日、今でも最低1週間に1回は受験した学校のホームページを見ている。

3.個人のブログは学校のホームページにはのっていない情報、例えば授業の様子等を詳細に公開してくれている方がいるので貴重な情報源。その他のホームページでは国連フォーラムをよく見ている。国連で働いている人のインタビューが沢山のっていて、自分のキャリアを考える上で参考になる。

4.スクールフェアは日本で行われているかどうかは不明(MBAは毎年秋に行われているらしい)。アメリカでは春から秋にかけて各学校が一箇所の会場に集まり、様々な都市でフェアを行う。各学校のアドミッションのスタッフが来て、話が出来るので情報集めよかった。私は9月にNYで行われたIdealist Graduate School Fairに参加した。

5.上記1から4までを参考にほぼ受験校を絞り、ほぼ願書(エッセイ)が完成に近い段階になってから訪問した。教授や学生、アドミッションのスタッフと直接話ができるので学校を知るためには最適。

6.キャンパスビジットの前に在校生とコンタクトをとりホームページにのっていないことを質問したり、面接がどのように行われるのかといったことも分かるので大変貴重だと思った。在校生とコンタクトを取ったのはフレッチャーだけだったが、他の学校の学生ともコンタクトしておけばよかったと思っている。

7.アゴスのホームページに受験生の合否がテストスコアや職歴と共に一覧表になっており、これと自分のスコア、経歴を考えて学校を選んだ。(ただしこの表はアゴスの受講生でパスワードを持っていないとログインできないようです)

私の場合は、夫と一緒に住める可能性がある学校を受験するのが最優先だったので、学校の場所でかなり学校が絞られてしまった。私のような条件がなく学校を選ぶ場合は相当な数の学校が選択肢にあがってくるので、早めに調べておくほうがいいと思った。少しでも興味のある学校はホームページから資料請求をしておくべき。資料請求することにより名前が学校のアドミッションに登録され、パンフレットが送付されてきたり、その他の情報がメールで送られてくる。私は7月から9月にかけて約20校位資料請求をした。その中から学校を少しずつ絞っていった。
  1. 2008/02/19(火) 07:24:31|
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